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2022年1月17日月曜日

マドリードからの日帰り旅行〜セゴビアのグルメ〜

¡Hola! みなさんこんにちは!

前回に続き、今回はマドリードから日帰りで楽しめる街、セゴビアのご当地グルメを紹介します。

都会である首都・マドリードを拠点に、ディープな田舎らしさが残る街を見てみたい人は、ぜひ訪れてみてください。

前回アップしたセゴビアのみどころ編はこちら

【セゴビア名物】子ぶたの丸焼き

セゴビアはcochinillo(コチニージョ)と呼ばれる、子ぶたの丸焼きが名物です。街を歩けば、コチニージョを提供しているレストランをたくさん見つけることができるでしょう。

数あるレストランの中で、わたしがセゴビア訪問のたびに訪れたレストランが、Restaurante José María(レストラン・ホセ・マリア)
以前マドリードに住んでいた友人が教えてくれた、いちおしレストランです!

このレストランは、手前が気軽に立ち寄れる立呑みバル、奥がレストランになっており、コチニージョの提供はレストランスのみでされています。

人気店なので予約は必須です!

友人曰く、「コチニージョは意外とずっしりお腹にくる」とのことなので、他のメニューは控えめにサラダにしました。(ですがそのサラダもボリューミー!)


サラダを食べながらしばらく待っていると、ようやく子ぶたさん登場!

パフォーマンスとして、客席の間のスペースでカットしてくれます。


少人数だと一匹まるごとオーダーは食べきれるか心配になりそうですが、ご安心ください!

ここで切り分けられたコチニージョを、ウエイターさんが各テーブルのそれぞれのお客様に提供するので、1カットずつの注文が可能です。


そして、このカットの仕方がおもしろい。
柔らかさをアピールするために、刃物を使わずお皿だけでササッと切り分け、提供してくれます。昔はカットしたお皿に種も仕掛けもないことを証明するため、使用したお皿を床に落として割っていたそうです。


その名残で、店内には割れたお皿で装飾された壁がありました。




カットされる前の子ぶたさんを、

私:「写真撮っていい?」

と店員さんに聞いたら、快く

店員さん:「良いよ!」

と言ってくれたので席から立ち上がると、

店員さん:「ハイ、お嬢さん、コレ(お皿とフォーク)持ってねー、ハイ、ここ立ってね!」
「ハイ、チーズ!!」 パシャッ


…観光客感まる出しな写真が撮れました。笑




提供されたお肉がこちら。


カットした肉に、少量のスープをかけてサーブしてくれます。

皮はパリパリ。お肉はびっくりするほど柔らかい、ふわっふわです。

以前、芸人のサンドウィッチマンのお二人がテレビでコチニージョを食べていて、
「すげぇ、皮パリパリでフィルムみたい!」
「肉柔らかくて綿みたい!」
と言っていました。笑

それだけ聞くとあんまり美味しくなさそうですが、あながち間違いではないかなと思ってしまった。
とくに綿のように柔らかいお肉部分は、旨味があり、少し塩気が強めの味で、パンとワインが進む美味しさです。

次回マドリードに行ったら、絶対また行きたいと思うレストランです。

みなさんも、スペイン旅行、留学でマドリードへ行くことがあれば、是非セゴビアまで足を伸ばしてみてください。
マドリードの洗練された街並みとは違う、昔ながらの雰囲気とグルメに魅了されること間違いナシです。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。

それでは ¡Hasta la próxima!

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2020年1月16日木曜日

セビリアの絵画マーケット

セビリアには蚤の市がたくさんあります。
その中に、毎週日曜日の午前中にセビリア美術館の前で開催される絵画マーケットがあります。
ここではセビリアに住むアーティストが自ら自分の絵を売ります。抽象画や、日本のアニメをモチーフにしたものまで様々。

値段もピンキリで、安いものだと10ユーロほどで購入できます。

多いものは、セビリアの街並みを描いたもの。
なので、旅行や留学の思い出として、一点物の絵画を購入してみるのも良いのではないでしょうか?

私も何度かここを訪れ、15~60ユーロの大小様々な絵画と、セビリアでよく見るブーゲンビリアの花びらを使ったマグネットを購入しました。
日曜日は開いているお店も少ないので、皆さんも是非午前中に絵画マーケットを散策し、その後ふらっとバルに入り軽く昼食を取る、地元民っぽい日曜日を過ごしてみてください!


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2019年10月9日水曜日

スペインの保険会社asisaで学生ビザ延長


周りの語学留学生、フラメンコ留学生はスペインの保険会社、Mapfreでビザ延長している人がほとんどでしたが、前回Mapfreの解約でトラブルになっている私。

今回の延長は、同じくスペインの保険会社asisaの契約で延長申請をしました。
周りにasisaで延長申請をしている人が居なくて心配でしたが、前日、順調に申請が進んで、次の手続きの案内が来たのでasisaでも大丈夫なようです!

なので、今回はのこ保険会社、asisaを紹介します!

asisaを知ったきっかけ
きっかけはpareja de hecho(スペイン人パートナーとの事実婚ビザ)で滞在している友人がasisaの保険にに加入していたことでした。
お腹が弱いようで何度も病院に駆け込んでいるその友人が「提携病院もたくさんあるし、値段も安い」と教えてくれて、しかも病院で嫌な経験をしたこともないようなので、とりあえず見積もりを出してもらうことに。

asisa月々の保険料
Extranjeríaでもらった延長のための必要書類の案内を見せて、「これをカバーする保険に入りたい」と伝えると、すぐに見積もりを出してくれました。

3ヶ月づつまとめて払うと少し割安になるようで、金額は134.07ユーロ。1ヶ月44.69ユーロです。

これさえ払えば、お腹痛くなっても、ケガをしても、さらには乳がん検診受けたい!とか、血液検査して!とか、アレルギーチェックまで、この保険がぜーんぶカバーしてくれます。

契約してから何度か、質問や病院の予約でオフィスに行きましたが、オフィススタッフもドクター達もみんなとっても親切。(ここまでしてくれんの!?ってくらい本当に親切!)

いい保険に出会えたなぁと、友人に感謝感謝です。

みなさん、スペイン留学のビザ延長は是非asisaで!(なんかasisa保険の回し者みたい笑)

¡Hasta la próxima!

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2019年8月7日水曜日

セビリアからカディスへ!海と太陽とグルメを堪能の旅!その1 みどころ編

夏は連日40℃近くなるセビリア。
セビリア人は夏の期間、週末になるとこぞってビーチへ出掛けます。
飲食店で働いている友人曰く、セビリアのレストランは週末のほうがガラガラなんだとか。

今回は、車がなくてもバスや電車で行きやすく、街にも見所があり、海も空も最高にきれいなカディスを紹介します!
セビリアからカディスへの行き方
バスは往復18ユーロ。
セビリアのスペイン広場横のプラド・サンセバスティアン・バスターミナルから出発し、カディスのバスターミナルへ到着します。

電車の場合は往復27ユーロ。
セビリア・サンタ・フスタ駅出発で、到着はバスターミナルに隣接している鉄道駅。

つまりバスも電車も同じところに到着します。

時間は約1時間半~1時間45分。

バスのほうが安くて本数も多いので、今回はバスを使いました。

カディスの見どころ
カディスの海沿いに、ひときわ目を引く美しい建物があります。
それがカディス大聖堂Catedral de Cádiz)です。
入場料は6ユーロ(スペイン語か英語のオーディオガイド付き)。

セビリアの大聖堂(世界第三位の大きさ)と比べてしまうと迫力には少し欠けますが、カディス大聖堂の素晴らしいところは塔から見渡すオーシャンビュー!!
大聖堂の美しいドーム型の屋根越しに見る青い海と空は、息をのむ美しさです!



大聖堂見学後は今回の旅行のメインである海へ!
私たちが行ったビーチはPlaya de Santa María del Marというビーチ。
時期や風向きにもよるとは思いますが、南寄りのほうが水も澄んでいて波も穏やかでした。
日本だと(私の場合北海道の海しか知りませんが)海に行っても水着を着る人も海に入る人も少なく、日焼けを気にしてテントの下からはあまり出ず、焼肉、焼きそば、海鮮焼きとビールを楽しむイメージですが、スペインは日本とは少し違います。
バーベキューをすることはおそらく違法。老若男女水着を着て(トップレスも多数 笑)日向ぼっこをし、暑くなったら海に入り涼む。アルコールを外で飲むことも違法ですがほとんどの人が冷たいビールを楽しんでいます。
日が暮れるまで太陽を全身で堪能します。
さすが太陽の国スペイン!


次の記事カディスのグルメはこちら!

¡Hasta la próxima!

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カディス大聖堂









2019年7月10日水曜日

スペインでの誕生日パーティー

スペインと日本の文化の違いで驚いたことの上位に誕生日の祝い方があります。
わたしはこの文化を知らなかったせいで、今考えるととっても失礼な事を1年目の自分の誕生日にしてしまいました。汗

今回はそのご紹介。

日本人のみなさんなら誕生日は家族や友人、恋人などに『祝ってもらう』というスタイルに違和感は感じないと思います。

ですが、スペインでは、誕生日である主役が友人を『招待する』スタイルが一般的です。


自宅で手料理を振る舞ったり、公園でバーベキューをしたり、レストランで食事したりと、スタイルは多様ですが、基本的に主役がパーティーを企画し、飲み物食べ物を準備する。つまり、みんなに奢るのです。

公園での手作りパエリヤパーティー

料理上手な友人のホームパーティー

わたしの実体験

スペインへ住み始めて約1ヶ月後、わたしは友人の紹介で日本語を習っているスペイン人の女の子、パウラとお友達になりました。

ほとんどスペイン語がわからないわたしを心配して、パウラはありとあらゆる生活の手助けをしてくれ、さらに彼女の友人たちも紹介してくれました。

そして出会って約3か月後、わたしの誕生日が近づいてきたのです。

パウラは、わたしの誕生日を祝うために「海に行こう!」と言ってくれ、友人たちにも声をかけてくれました。


そのメンバーの数人は車も提供してくれました。
キャンプだったので荷物も多かったでしょう。
バーベキューのためのお肉もビールも全て用意してくれました。

わたしはというと、「準備してくれて当たり前」とはもちろん思いませんが、「ありがとう!ありがとう!」と心を込めて言うのみ。キャンプ最終日にみんなで割った金額を払いました。

その約1か月後、次はパウラのお誕生日でした。

その時もお祝いのために皆で海にキャンプに行き、飲んで食べて大盛り上がり!

そして最終日。パウラに、「わたし、いくら払ったらいいかな?」と聞くと、「いらないよ」と。


え?ってなりました。笑


今日は私の誕生日だから、いつもお世話になっている友達を私がもてなすの。」と。


ええええ!?!?!?


後々、語学学校の先生やネットで確認してみると、『主役がもてなすのが一般的』(義務ではないけど)とのこと。
ということは、1カ月前の私の誕生日の時にはみんな違和感を感じたことでしょう。
申し訳ない。。

その後、何度かいろいろな人の誕生日パーティーに誘ってもらいましたが、どれも主役が招待するスタイルでした。


わたしも一度自分で企画しましたがいろいろあって実現せず。

そして今年は日本で誕生日を迎えたので、私はまだスペイン風自分の誕生日未体験です。


次の誕生日はスペインにいられるかな?日本にいるのかな?


スペイン留学や移住をしたら、是非スペインスタイルの誕生日パーティーを企画してみてください!

¡Hasta la próxima!

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2019年5月19日日曜日

スペイン3大祭りのひとつ『Feria de Abril(春祭り)』を満喫!

ずいぶん前になってしまいましたが、先日、世界的に有名なセビリアのお祭り『Feria de Abril(春祭り)』が終了しました。約1週間続くこのお祭りは、連日地元民と観光客でいっぱいです!
今回はその春祭りの紹介と、この祭りでの観光客の楽しみかたを紹介します。
Feria de Abrilとは?
まずは基本情報。
Feria de Abril (フェリア・デ・アブリル)とは、直訳すると“4月祭り”。ですが、イースターから数えて2週間目の日曜日に始まるので、その年によっては5月になることもあります。

今年(2019年)は5月4日(土曜日)から5日(日曜日)に日付が変わる12時に、メインゲートで点灯式が行われスタートしました。

会場内にはカセタと呼ばれるテントがたくさん並び、そのほとんどが企業や町内会、家族などのプライベートカセタです。


カセタには、所有者や関係者でないと入ることができません。
セビリア人はこのカセタの中で、お酒を飲みセビジャーナスというセビリア民謡を朝まで踊るのです。

pescaditoと点灯式
Pescadito(ペスカディート)とは魚の事です。
カセタを持っている人たちは、祭りスタートの前日(土曜日)の夕飯として魚のフライをカセタで食べるのが伝統です。
持っていない人たちも、各家庭やバルで魚のフライを食べます。
この伝統をpescadito(ペスカディート)と言うのですが、セビリアなまりでみんなpescaíto(ペッカイート)と呼びます。笑

夕食が終わると、いよいよ点灯式の時間です。

メインゲートの前に特設ステージが設置され、ステージで歌い手、奏者、躍り手がセビジャーナスを披露します。
12時少し前になると点灯のためのスイッチが用意され、12時を待ちます。

ですがここまで盛大に準備する点灯式。かーなーりテキトーです!

一昨年は12時数秒前に、点灯のスイッチを「押しちゃえー!」ってなって、瞬間をムービーに納めたかったのに逃しました。笑

今年は、「10秒前からカウントダウンするよー!」みたいなこと司会の女性が言ってた気がするんだけど。。私の聞き違いかな?
「ウノー(1)!」しか言わずに点灯。笑
ギリギリ、ムービーのスタートは押せましたが。笑

観光客はどのようにフェリアを楽しむ??
まず初日はどのカセタも身内での夕食の日なので、あまり早く行っても楽しめないと思います。

観光客も楽しめるのは点灯式から。

先にも書きましたが、カセタには基本的に所有者や関係者しか入ることが出来ません。
ですが、セビリア市が所有する、Caseta Públicaという共用カセタが会場内にいくつかあります。

カセタ内にはバルがあり、誰でも飲み物や食べ物を頼むことが出来ます。

私はあまり共用カセタには行ったことがなかったのですが、今回行ってみるとけっこうスペイン人も来ててセビジャーナス踊ってるし(外国人ばかりでスペイン感がないかと思ってた。自分もここでは外国人なのに!笑)、飲み物も食べ物も、むしろプライベートカセタよりも安いくらい!

かなり満喫できました!

フェリアならではのグルメ
ぜひ味わってもらいたいフェリア名物が2つ。

ひとつはRebujito(レブヒート)と呼ばれる、シェリーをセブンアップで割った飲み物。ピッチャーで提供されることがほとんどです。カセタにもよりますがだいたい1ピッチャー6€~9€。
夜通し飲んで踊るスペイン人たちには最適な、強すぎず弱すぎずなお酒です!笑

もうひとつはBuñuelos de gitana(ブニュエロス・デ・ヒターナ)

ヒターナとは、ジプシーのこと。
ブニュエロは、ジプシーの皆さん手作りの揚げてドーナツ!

表面サクサク、中もっちりで、あつあつで美味しいのです!
一般的なのはチョコレートドリンクに付ける食べ方。ですがお好みでコーヒーと合わせても◎。
ブニュエロ1.50€、チョコレートドリンクが3€。チョコラテ高いな。。

フェリア最終日
フェリアは土曜日から日曜日に日付が変わる夜中12時に、花火の打ち上げと共に終了します。
今回私は祭り会場から見ましたが、見所はセビリア市内を流れる大きな川、グアダルキビル川にかかる橋の上から。
メインの照明は消えますが、カセタによっては夜通し音楽が流れ踊り続けているところも!

番外編・ミニ遊園地
フェリアに飽きたらこちらへ!
メインゲートの右側にある特設遊園地です。
けっこう楽しめます。観覧車は日本の3倍くらいのスピード!笑

最後に
セビリアの春祭りは『カセタを持っている地元民のお祭り』と思われていることも多いのですが、観光客でも十分楽しむことが出来ます!
今年は特に日本のゴールデンウィークとぶつかったようで、観光ガイドの問い合わせもありました!

ぜひタイミングが合えばセビリアが1番盛り上がり、華やかになる日々を見に来てください!
わたしが提供するセビリア観光ツアーはこちら!

¡Hasta la próxima!

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2019年5月8日水曜日

スペインの保険『MAPFRE』解約時におきたトラブル

スペイン留学をするにあたって、ビザ申請に必要となる留学保険。
はじめは日本の保険でビザ申請する日本人がほとんどですが、延長の場合は現地の保険に加入する人がほとんどです。

日本の保険の半分ほどの値段でおさまるので当然ですね。

そんなありがたい存在の現地の保険ですが、わたしはスペインの保険で大変な目に合いました。つい先日、わたしの知人も一人同じ状況に。。

自分の不注意でもありますが、みなさんにも注意をしてもらいたいので記事にすることにします。


スペインの保険会社MAPFRE

結論から言うと、わたしは前回のスペイン滞在時に加入していたこの保険、MAPFREを、帰国前に解約したにもかかわらず自動更新になってしまい、日本滞在中にも保険料の請求が約半年来つづけました。

幸い、スペインの銀行口座は閉めてあったので取られることはありませんでしたが、毎月請求書の金額は増え、最終的には300ユーロ(約4万円)の請求が来ていました。

MAPFRE契約時


オフィスによるとは思いますが、MAPFRE の契約時の対応、そして、その後疑問点を質問しに行った時など、とても親切に対応してくれ、好印象でした。
ビザ申請の書類作成も馴れているのか、すぐに金額を出して資料も印刷してくれました。

MAPFRE解約時


日本に帰るので解約するためオフィスに行きました(11月)。その旨を女性スタッフに伝えると、解約用紙にサインするよういわれたのですが、ここで横から来た男性スタッフが一言。

「12月で自動解約になるからサインしなくて大丈夫だよ。」

それを信じたわたしはわたしは、サインをせずに帰国。

ですが数ヵ月後、銀行から「MAPFREから請求が来てます」とメールが。😥

わたしは、スペイン人のお友達に頼んでオフィスに行って話してもらいました。

なんだかんだと適当なことを並べられ、言いくるめられて帰されること2,3回。やっと「解約しときます」と言ってくれ、平穏な日々を過ごしはじめたころにまた銀行からまた、「MAPFREから請求きてますよ~」と。

またかよ。。

もうオフィスの人間と話しても無駄だ!ってなって、その友達が今まであった詳細(クレーム)と、解約しますってことを正式な書面にしてくれて、それを私にPDFで送ってもらって、私がサインしてまた友達に送って、マプフレに提出。

これでやっと解決しました。
MAPFREは悪い会社ではないと思いますが、やはり保険契約は加入者も注意しなきゃダメですね。

と言うことで、決して悪い会社ではないであろうMAPFREですが、私のなかでは評価ガタ落ち。

次の年の保険どうしようかなーと思っていたら、良さげな保険を見つけました。
値段もお手頃価格。指定病院の数もそこそこあり行きやすい。

まだこれでビザは降りていないので、うまく行ったらこの保険をブログてご紹介しようと思います!

その前に気になる方は個人的にご連絡下さい!


¡Gracias!

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2019年4月23日火曜日

スペインのイースター、セマナ・サンタ(Semana Santa )②

前回に引き続きセマナ・サンタをご紹介。
前回の記事『セマナ・サンタ①』はこちら

2つの記事に別れちゃうくらいセビリアでは大事なイベントなのです!

今回は、パレードについてではなくてこの期間中の人々の生活について。
また、パレードを見るときの注意点も紹介します。

セマナ・サンタ中の食事
この期間は、キリストの苦行を想い、自分たちもその苦しみを少しでも味わい、理解する期間です。

そのひとつとして、多くの人がセマナ・サンタ期間中には魚、野菜、豆類を食べて、肉を食べるという誘惑を避けます。

でもなぜか、甘いものを食べてOKなのは不思議なところ。(笑)

セマナ・サンタならではの伝統的なお菓子はいくつかありますが、その中でもよく食べられるのがトリハ(Torrija)
と呼ばれるスペインのフレンチトースト。

トリハは、フライパンにたっぷりめに油をひき、オレンジやレモンの皮を少し色づくまで揚げて香りを出します。
そこに、卵、牛乳(もしくはマラガ産甘口ワイン)、はちみつ(もしくは砂糖)にたっぷりくぐらせたパンを投入。

美味しいかと言われると・・・まぁ不味くはない。(笑)
元々フレンチトーストがそんなに好きじゃないからってのもあるかもしれませんが。

この季節の風物詩として食べるには良いかな。

ですが、私、どこのカフェのトリハでも受け入れるわけじゃありません。

今回見つけた2件のお菓子屋さんのトリハは、トリハあんまり・・・な私でも美味しいと思えるトリハでした。
この2店舗はトリハ以外も美味しく、人気も高いお菓子やさんなのであと数回通ったらブログで紹介しますね!

こちらは牛乳トリハ

そして、こちらは甘口ワイントリハ。
一般的な形は、こちはの四角いタイプです。

どちらも、ナイフを入れるとじゅわっと甘いシロップがにじみ出ます。

セマナ・サンタを見るときの服装
基本的に正装するのが望ましいのですが、いくつもパソを見に行く場合はあまり窮屈な格好はできません。
失礼のない程度にきれい目な格好の人が多いですが、若い人たちの中にはたまに、「クラブに躍りに行くのか??」って感じの人もいます。

普段着のままの人も多いので、外国人である私たちがセマナ・サンタを通りで見る分にはさほど気を張らなくても良いでしょう。

女性たちには、伝統的なセマナ・サンタの服装があります。
真っ黒のワンピースに、ペイネタと呼ばれる黒い髪飾り、そしてそのペイネタに黒のレースを被せます。

現代では着る人は少なくなってしまったようですが、私も何度かこの服装の女性達を見かけました。
キリストへの敬意を表してこの服装をするそうです。

セマナ・サンタを見るときの注意

まず第一に、スリが多発します!注意!!(こんな所でスリするなんて罰当たりな。。)
これですね。バッグはチャック付き、もしくは蓋付きのもの。それを体の前に。これ鉄則。

次に見る場所。街中のバルやセマナ・サンタ用品専門店でプログラムが貰えます。もしくはインターネットで検索可能。
各パソが、大体何時にどの通りを通るかが書かれています。
ですが通りの名前がわからない外国人観光客にはどこ通るかさっぱりわからん。。

比較的場所が分かりやすく、時間も大体予定通りで見ごたえがあるのは教会からの出発シーン。

その他オススメ(と言うほどでもないが。。)は、数人のスペイン人が道路脇に椅子に座ってパソを待っているところ。

大勢すぎても少なくてもダメです。多すぎると人の頭しか見えないし、少ないとただ道の脇に座ってるだけかもしれませんから。笑

はじめは数人でも、パソが近づくにつれて人混みになっていきます。

特に細い通りや城壁のアーチをくぐる瞬間は見ものです!
スペイン人のセマナ・サンタの捉え方
あまり熱心に宗教を信仰しない人が多い日本人には、少し理解しがたい光景かもしれませんね。
ですが実のところスペインも若い人たちはそんなに信仰深いわけではありません。
中には、「宗教?気持ち悪っ」みたいな人までいます。(さすがにこうゆうスペイン人は、パレードを見に行くのも嫌みたい。)
現代ではお祭りのようにとらえている人も多いので、本来の意味合いとは少し変わってしまったのかもしれません。
それでもこの伝統ある行事が、この先何世紀もスペインの春の風物詩として続いて行くのでしょうね。


さて、1週間続いたセマナサンタも日曜日で終了。そして、一気に2週間後の春祭りに向けてパワーを注ぐセビリア人たち。笑

ウチのご近所さんは日曜日のうちから春祭りの定番曲、セビジャーナスを永遠リピートしはじめました。笑
大音量なので、自分で曲かけなくても私まで春祭り気分。

この春祭りも一週間続くので、この時期にビザ申請などお考えの方は要注意。
お役所も語学学校も働きませんから。笑

面白い写真をセビリア人のお友達が送ってくれました。
春祭りに気が先走ってしまっているセビリア人らしさが出てて笑っちゃった!!

ではでは、今回も最後まで読んでくれてありがとうございます!

¡Hasta la próxima¡

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2019年4月22日月曜日

スペインのイースター、セマナ・サンタ(Semana Santa)①

4月14日、日曜日、スペインのイースターであるセマナ・サンタが始まりました。
日本語では聖週間と訳されるようですね。

この日本語訳からもわかるように、スペインのイースターは1日では終わりません。
1週間かけて、キリストの死を悲しみ、また、復活を祝うのです。

今回は、スペインの中でも最もセマナ・サンタが盛り上がる街のひとつ、セビリアのセマナ・サンタを紹介します。

キリストとマリアの大行進
セマナ・サンタ中、セビリアでは60以上もの教会の団体が日替わりでパレード(パソ)をします。

各グループの創設年や規模は様々ですが、古いもので1340年、パソの長さは人数の多いところで10610mにもなります。

毎日9前後のパソが、各教会を出発し、大きな神輿をゆーーっくり運び、セビリア大聖堂を通過しまた教会に帰っていくのです。

全てのパソが大聖堂を目指すもんだからセビリア旧市街は大混雑。
さらに、基本的にはそのパソの途中を突っ切ることはマナー違反とされています。そして通りには神輿を見るために集まった人たちでいっぱい。

セビリア生活はじめのころは、そんな混雑になってるとは全く知らずに旧市街に突入し、人ごみに飲み込まれ、歩いて20分足らずで着く目的地に行くのに1時間以上かかった記憶があります・・・

セビリア人の中にはセマナ・サンタ中、海や他の国に避難する人も多いです。

Madrugá
Madrugáとは、Madrugada(深夜、早朝)のアンダルシア弁で、セマナ・サンタ中の木曜日から日付が変わってすぐの金曜日のことを言います。
この日はセビリアのグループの中でも規模、歴史、知名度ともに重要なグループのパソが多く、一番混雑する日です。

私は、ちょー有名なEl Gran Poderというグループの出発を見に行きました。

1時間半前くらいには教会前に着いたのですがもう人だかり。みんなひまわりの種を食べながら大声でおしゃべりしています。

ですが、教会の扉が開いた途端、一気に静まりかえりました。
セビリア人がこんなに静かになることがあるのか。。

まずはNazarenos(ナサレノ)という三角頭巾の人たちが出てきます。
続いてPenitenntes(ペニテンテ)という、こちらも頭巾をかぶった十字架を背負っている人たち。
彼らはキリストや弟子たちの苦しみを少しでも理解するために、暑くても息苦しくても視界が悪くても、この頭巾を外しません。
パソの外にいる時でさえも。中にははだしの人もいます。

そしてその後に来るのがメインの神輿。
この重たい木製の神輿を担ぐのがCostaleros(コスタレロ)と呼ばれる男性たち。
彼らも、この重みを全身で支え、キリストたちの苦しさを感じます。

担ぎ方は街によって様々で、肩に担いだり首の後ろで担いだり。
セビリアは首の後ろタイプで、肩に担ぐより辛いそうです。

わたしは、このEl Gran Poderのキリストとマリアの出発を見届けたあと、La Esperanza de Trianaという、私が住むトリアナ地区のパソを見るため場所を移動。残念ながらマリアは過ぎた後でしたがキリストを見ることができました。
続いてまたEl Gran Poder の他の見所へ移動!
狭い通りやトンネルを団結して通るところが見所なのです!

これ読んでる人たちには何が違うのかわからないんだろうな。笑
一緒に行った日本人の友人にも「違いがわからん」と言われました。汗

なぜキリスト教徒でもないのにこんなに熱くなるのかは私にもわかりません。笑




運が良いと、Saeta(サエタ)と呼ばれる歌を歌うシーンに遭遇できます。これは予定されているものではなくて、パソが止まったときに歌いたい人がベランダなどでいきなり歌い始めるんです。
この水色のシャツのセニョールが歌ってました。

ここまで見て友人眠気で死亡。
その後、大聖堂から出てくるパソを帰りがてら遠目で見て、帰宅は朝の5時半くらいだったかな??

今年は雨の日が多く、中止になったパソが多かったのが残念でした。

次回はセマナ・サンタ中の生活や服装、パレードを見る際の注意点について紹介します!

長々と読んでくれてありがとう!とゆうか、この記事ここまで読んでくれる人いるのかな?笑

¡Gracias!

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