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2022年1月17日月曜日

マドリードからの日帰り旅行〜セゴビアのグルメ〜

¡Hola! みなさんこんにちは!

前回に続き、今回はマドリードから日帰りで楽しめる街、セゴビアのご当地グルメを紹介します。

都会である首都・マドリードを拠点に、ディープな田舎らしさが残る街を見てみたい人は、ぜひ訪れてみてください。

前回アップしたセゴビアのみどころ編はこちら

【セゴビア名物】子ぶたの丸焼き

セゴビアはcochinillo(コチニージョ)と呼ばれる、子ぶたの丸焼きが名物です。街を歩けば、コチニージョを提供しているレストランをたくさん見つけることができるでしょう。

数あるレストランの中で、わたしがセゴビア訪問のたびに訪れたレストランが、Restaurante José María(レストラン・ホセ・マリア)
以前マドリードに住んでいた友人が教えてくれた、いちおしレストランです!

このレストランは、手前が気軽に立ち寄れる立呑みバル、奥がレストランになっており、コチニージョの提供はレストランスのみでされています。

人気店なので予約は必須です!

友人曰く、「コチニージョは意外とずっしりお腹にくる」とのことなので、他のメニューは控えめにサラダにしました。(ですがそのサラダもボリューミー!)


サラダを食べながらしばらく待っていると、ようやく子ぶたさん登場!

パフォーマンスとして、客席の間のスペースでカットしてくれます。


少人数だと一匹まるごとオーダーは食べきれるか心配になりそうですが、ご安心ください!

ここで切り分けられたコチニージョを、ウエイターさんが各テーブルのそれぞれのお客様に提供するので、1カットずつの注文が可能です。


そして、このカットの仕方がおもしろい。
柔らかさをアピールするために、刃物を使わずお皿だけでササッと切り分け、提供してくれます。昔はカットしたお皿に種も仕掛けもないことを証明するため、使用したお皿を床に落として割っていたそうです。


その名残で、店内には割れたお皿で装飾された壁がありました。




カットされる前の子ぶたさんを、

私:「写真撮っていい?」

と店員さんに聞いたら、快く

店員さん:「良いよ!」

と言ってくれたので席から立ち上がると、

店員さん:「ハイ、お嬢さん、コレ(お皿とフォーク)持ってねー、ハイ、ここ立ってね!」
「ハイ、チーズ!!」 パシャッ


…観光客感まる出しな写真が撮れました。笑




提供されたお肉がこちら。


カットした肉に、少量のスープをかけてサーブしてくれます。

皮はパリパリ。お肉はびっくりするほど柔らかい、ふわっふわです。

以前、芸人のサンドウィッチマンのお二人がテレビでコチニージョを食べていて、
「すげぇ、皮パリパリでフィルムみたい!」
「肉柔らかくて綿みたい!」
と言っていました。笑

それだけ聞くとあんまり美味しくなさそうですが、あながち間違いではないかなと思ってしまった。
とくに綿のように柔らかいお肉部分は、旨味があり、少し塩気が強めの味で、パンとワインが進む美味しさです。

次回マドリードに行ったら、絶対また行きたいと思うレストランです。

みなさんも、スペイン旅行、留学でマドリードへ行くことがあれば、是非セゴビアまで足を伸ばしてみてください。
マドリードの洗練された街並みとは違う、昔ながらの雰囲気とグルメに魅了されること間違いナシです。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。

それでは ¡Hasta la próxima!

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2021年11月4日木曜日

マドリードからの日帰り旅行〜セゴビアの見どころ〜

マドリードを拠点として日帰りで旅行を計画すると、必ず候補に上がるのがセゴビアとトレドです。
わたしは両方訪問しましたが、断然セゴビア派!

今回は、とっても気に入って3年間のスペイン滞在中に3回も旅行した、セゴビアのご紹介です!

※使用写真と体験記は私がセゴビアを訪れた2018年〜2019年のものです。
レストランの情報やバス運賃などは、なるべく2021年現在の情報を調べてブログを書いています。

マドリードからセゴビアへ

わたしは主にバスを利用しました。

料金は€4.19〜€4.28。
時間は、1時間45分から2時間15分ほどです。
車の場合は1時間半ほどで到着します。

バスの場合は、マドリードのモンクロア駅(Estación de Moncloa)を出発し、セゴビアのバスターミナルへ到着します。

セゴビアの主な見どころは旧市街に集中しており、さほど大きくない街なので地図なしで探検するのも楽しいです。

セゴビアのおすすめスポット

町並みが可愛らしいですし、わたしが住んでいたセビリアとはまた違った雰囲気があるので、ふらふら散策するだけでも楽しい街でした。
観光名所のカテドラルや、ふらっと入ったカフェも地元感満載でとっても素敵でした。

その中でも、1度目の訪問から何度もリピートしたおすすめスポットがあります。

セゴビア水道橋

バスを降りてすぐ目指すのは、街の入り口にそびえ立つこの水道橋です。

接着剤等一切使用されずに建設されたこの水道橋は、ローマ時代に建設され、丘の上に位置するこの街に生活用水を運んでいました。

セゴビアの街は、この水道橋と共に発展したそうです。

水道橋の脇に、上に登れる階段があります。そこからの景色も圧巻なので、ぜひ登ってみてください!
昼間も夕方も、それぞれ違った表情を見せてくれるこの水道橋が私は大好きで、何度もこの階段を登りました。

セゴビア水道橋の昔話

子ども向けのスペインの昔話に、このセゴビアの水道橋のエピソードがあります。


まだ水道橋が出来ていない遠い昔の話です。
水を得るために一日に何度も長い道のりを往復していたセゴビアの美しい女性、マリアが、

「泉の水が街まで流れてくるなら何でも差し出す。悪魔に魂を渡したって構わない。」

と、つぶやきます。

それを聞いていた悪魔が、彼女を手に入れる為たった一夜で水道橋を作り上げるという内容です。


昔の人は、この水道橋が、悪魔でもない限り作り上げられないほど驚異な物だと感じたのでしょう。

セゴビア水道橋は、悪魔の橋という呼び名もあるそうです。

スペインの昔話でスペイン語を勉強しよう!

この昔話には、異なるバージョンもあるそうですが、その1つを日本の本で読むことができます。

本のタイトルは“やさしく読めるスペイン語の昔話”。
スペイン語と日本語で昔話を紹介しており、単語や熟語の解説も付いているのでスペイン語の良い勉強になります!

悪魔とマリアの結末が気になる方は、是非本を読んでみてください。


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それでは、今回はここまで。
近日、グルメ編アップ予定です!
最後まで読んでくださりありがとうございます!
それでは、¡Hasta la próxima!

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